株式会社ファーストブリッジは、老人ホームを無料で紹介する「シニアホームの窓口ナビ」をはじめ、施設紹介から運営コンサルティングまでトータルでサポートしております！

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ほとんどの方が初めて利用されるサービスだと思います。簡潔に申しますと老人ホーム専門の不動産屋さんというイメージが分かりやすいかと思います。通常の不動産屋さんと違うところは、シニアホームの窓口ではサービス提供のすべてを無料でご提供させていただいているという点です。また、なぜシニアホームの窓口がお客様のお役に立てるかというと、通常の住宅と比べて老人ホームは介護の専門的な知識が必要となるからです。老人ホームを探す際に難しいのは、Aさんにとってとても良いホームが、Bさんにとっても良いホームになるとは限らないところです。一般的な住宅の場合は日当たりが良い、駅から近い、角部屋などのみなさんが良いと感じるハード面の価値観は近いと思います。老人ホームの場合はハード面の条件もございますが、ソフト面の価値観が重要となります。例えばリハビリが必要なAさんがリハビリ強化型のホームに入居し大変満足していただいたとしても、医療サポートの必要なBさんが同じホームに入居して満足いただけるとは限らないということです。お客様のご希望にかなったよりよいホームを専門の相談員がご案内させていただきます。

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無料でサービスをご提供させていただきますと、ご案内させていただくと無料というのも不安ですと言ってくださる方がいらっしゃいます。老人ホーム紹介サービスの無料相談の仕組みは、ご案内したホームからの広告料・紹介料をいただいて成り立っております。通常の不動産屋さんは大家さんとお客様の両方から手数料を頂いていると思いますが、シニアホームの窓口では大家さんにあたるホーム運営会社から費用を頂き、お客様からには費用が発生いたしません。また、シニアホームの窓口ではホーム運営会社との資本関係は一切ございません。特定の物件の募集窓口も一切引き受けておりませんのでご安心ください。
相談経路は、・ケアマネージャー・ソーシャルワーカー・行政機関関係者・士業関係者・ホームページ問い合わせ・提携企業様の福利厚生窓口等からの紹介です。

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シニアホームの窓口では初回面談の際に、老人ホームの種類、各ホームの仕組み、一都三県の費用の相場、料金プランの説明などをご説明させていただいております。シニアホームの窓口の専門員による一方通行のご提案だけではなく、お客様が老人ホームをご自身の判断で選んでいただけるように基礎知識を最初にお伝えしております。

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老人ホームを検討する理由（お困りな事）からお話し下さい。お聞きした後に介護の専門家としての意見をお伝えいたします。
また①どの地域で検討したいのか、②いくら位の料金で収めていきたいのか③どのようなサービスを望むかなどお聞かせください。専門家としてのご提案をさせていただきながら、過去の相談事例、入居している方々の声などを反映させて、希望条件にあった老人ホームをご案内させていただきます。

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東京・神奈川・埼玉・千葉を中心にご提案しております。訪問面談・見学同行・入居後のフォローなど、実際に目配り・気配りができる範囲内として考えております。ご相談を頂ければ全国のホームをご案内させていただきます。

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シニアホームの窓口では、対面相談を中心に対応しております。相談室、ご自宅・病院・地域包括支援センターなど、ご指定の場所へ資料を持参して訪問致します。ご本人様やそのご家族様とお会いすることにより、ご提案するホームとの相性も見えてきます。
関連する全ての方々と情報共有するので、透明性ある相談が可能になります。また、大切な相談を受ける上で、「顔の見える相談」を心掛け、相談員の人柄も確認していただきたいと考えております。電話相談やメールでの相談も可能です。ご都合に合わせた対応をしてまいります。

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シニアホームの窓口では、ご相談者様が最良の答えを導き出すために、介護の専門家としてサポーとさせていただいております。在宅生活を延長・小規模多機能サービスの利用・公的な施設への入居・数年後に再相談などの方たちもいらっしゃいます。これは信頼の実績だと自負しております。お客様がご相談をしてくださり、現状の不安や悩みから少しでも解放されることを一番に考えています。お気軽にご相談ください。私たち介護の専門家がご相談者様のお悩みを、少しでも和らげることが出来るように最善を尽くします。

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高齢者の住まいは多様化してきております。公共的な介護保険3施設の特養、老健、療養型。有料老人ホームの中にも介護付き・住宅型・健康型があり、更に自立型があり介護専用型があり、そこにサービス付高齢者向け住宅、グループホームなどが加わると、自分に適した住まいが何なのか、と混乱してしまいます。
シニアホームの窓口の特長は、複雑な高齢者の住まいの種類からご説明することです。
基礎知識がない状態で入居をしてしまうと、後で後悔することになります。しっかりとした基礎知識を持っていただき、自信を持ってホーム選びをしていただきたいと考えております。意外に多い相談内容は、「調べすぎて逆にわからなくなってしまった」という方です。
調べることはできても、その情報を精査することができない･･･。そんな方々にも満足していただけるご相談をお約束いたします。

A.

料金が高ければ全てが良いとは限りません。
「都心部を離れれば安くなる」と言われていますが、安くなるのは入居金です。入居金は土地・建物に比例するイメージです。月額料金を安くするには、まず人件費を削るしかありません。よって、ある程度は料金とサービスの質が比例すると考えて間違いございません。
ただし、安いから全てが悪いというわけではございません。利用もしない過剰なサービスを削って、利用料金を安くしたほうが良い場合もございます。大切なことは、提供するサービス内容を把握することです。

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情報収集は何件でも良いですが、見学する件数は3～4ぐらいまで絞り込んだほうが良いでしょう。そして二日間に分けて見学したほうが良いです。
１日に４～５件見学する方もいらっしゃいますが、結局は数が多すぎて記憶があやふやになっています。見学する数が多ければ良いというわけではございません。要点を抑えて見学することが大切です。

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特別養護老人ホームと異なり、数百人待機しているところはありません。一般的には、希望するホームに空室があれば約2週間前後の手続き期間を経て入居できます。
仮に希望する施設に空室がなかったとしても、関連施設で「待機入居」をさせてくれることもあります。

A.

あります。大きく分けて理由は2点です。
①継続的な医療行為を必要とする方、②他の入居者へ暴力行為・迷惑行為がある方
老人ホームは病院ではないということです。また、高齢者の手段生活の場になるので、集団生活がある程度営める方、というのが、どのホームの条件でもあります。
ただし、最近は受入れ困難な方でも何とかしようとする努力をしてくれるホームが増えてきています。

A.

以前は入居後にすぐ退去してもお金が戻ってこないこともありましたが、今は「返還金制度」が明確になっており、入居していた期間に応じてお金が戻ってくる仕組みができています。
また、「短期解約特例」という制度もできており、入居後90日以内に退去した場合は、入居金をお返ししなければいけないルールもできています。
制度がしっかりと整備されてきたので、金銭に関するトラブルは少なくなってきています。

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もちろんです。入居後のサポートがシニアホームの窓口の大切な役割です。
ご相談者様とは一生のお付き合いをモットーに、いつでも頼れる存在でいられるように、日々努力してまいります。